恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏

「……んだよ、鶴」


突然のコトに、ちょっと戸惑う当麻くん。


けどその顔は、なんだか嬉しそう。


「……おう、オレからもあるぜ。

ってか、オトコ同士でプレゼント交換って。イタいな……」


当麻くんは鶴くんからプレゼントを受け取りながら、私にそっと囁いた。


「フフッ。ねぇ、当麻くんそれ開けてみて?」


ケンカ別れみたいになりそうだったけど、


これで仲直りできるのかも。


そう思っていた矢先。


「んだぁ? コレ……」


当麻くんはプレゼントを見て、顔をしかめた。


鶴くんからもらった包みを開けると、その中から出てきたのは……。