「……ほっとけ」
「ほっとけないよ。元はと言えば当麻くんのせいでしょ?
当麻くんも2階に行こうよ」
逆に当麻くんの腕を、グイと引っ張る。
けど、私の力じゃ当麻はビクともしなかった。
「……オイ、鶴。自分の妹の管理ぐらいてめぇでやれよ。
そーいうのに、さやを巻き込むな」
当麻くんは、鶴くんをニラみつけた。
鶴くんも、当麻くんにそう言われて困ってる。
「巻き込むだなんて、そんなつもりないよ……」
「さや、もう帰ろーぜ。ふたりでいたい……」
当麻くんに引き寄せられそうになったけど、
その手を思わず振り払ってしまった。
「ほっとけないよ。元はと言えば当麻くんのせいでしょ?
当麻くんも2階に行こうよ」
逆に当麻くんの腕を、グイと引っ張る。
けど、私の力じゃ当麻はビクともしなかった。
「……オイ、鶴。自分の妹の管理ぐらいてめぇでやれよ。
そーいうのに、さやを巻き込むな」
当麻くんは、鶴くんをニラみつけた。
鶴くんも、当麻くんにそう言われて困ってる。
「巻き込むだなんて、そんなつもりないよ……」
「さや、もう帰ろーぜ。ふたりでいたい……」
当麻くんに引き寄せられそうになったけど、
その手を思わず振り払ってしまった。


