恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏

「キララ、実はさちょっと引きこもりぎみで」


「え、そうなの?」


全然そんな風には見えなかったんだけどな……。


「1学期の半ばかな。友達とうまくいかなくなって、ずっと学校休んでんだよね」


「そうだったんだ……」


「家でさやちゃんの話してたらさ、キララが会いたがってて。

今日……すごく楽しみにしてたんだ」


鶴くんは、悲しそうな瞳を私に向けた。


「そうだったんだ。私、2階行ってこようかな……」


なにか、力になれたらいいな。


表現方法が多少過激だけど、根は素直でいい子なハズ。


階段をのぼりかけたら、当麻くんに腕を掴まれた。