立ち尽くす当麻くんと、床に座り込む私。
そんな私たちの前に、鶴くんがやってきた。
「ごめん、キララいつもあぁでさ……。意地っ張りなくせに、
最後はどうしたらいいかわかんなくなって、泣いて部屋に閉じこもる」
「そうなんだ……」
「鶴、ちゃんとしつけとけよ?」
「違うでしょ! さっきのは当麻くんが悪いよ? 似合わないなんて」
「イヤイヤ、オレは思ったコト言ったまでだぜ?
ケーキ作るとか言いながら、袖口ビラビラでさ、髪も垂らしたまんまだったし?
料理作んのにふさわしくねーだろ。あんな格好」
え。
当麻くん、それ『似合わない』じゃないってば……。
もしかして、言葉の使い方を間違っただけ?
そんな私たちの前に、鶴くんがやってきた。
「ごめん、キララいつもあぁでさ……。意地っ張りなくせに、
最後はどうしたらいいかわかんなくなって、泣いて部屋に閉じこもる」
「そうなんだ……」
「鶴、ちゃんとしつけとけよ?」
「違うでしょ! さっきのは当麻くんが悪いよ? 似合わないなんて」
「イヤイヤ、オレは思ったコト言ったまでだぜ?
ケーキ作るとか言いながら、袖口ビラビラでさ、髪も垂らしたまんまだったし?
料理作んのにふさわしくねーだろ。あんな格好」
え。
当麻くん、それ『似合わない』じゃないってば……。
もしかして、言葉の使い方を間違っただけ?


