だって、キララちゃんは……。
手に持っていたホールケーキを、当麻くんの顔めがけて
……投げつけたから。
けど、さすが運動神経のいい当麻くん。
一瞬の隙にケーキをよける。
壁にぶつかったケーキは、見事に床へと崩れ落ちた。
瞬時の出来事なのに、なんだかスローモーションのように見える。
そして、コトが終わった瞬間……当麻くんはキララちゃんに向かって言葉を吐きつけた。
「てめぇ……ざけんなよっ」
怒鳴ってるワケじゃないけど、怖かったのか、キララちゃんは床にしゃがみこんで動かなくなった。
「当麻くんっ!? なんでそんな言い方するの?」
「なんでって、このプッツン女が悪ぃ~んだろーが」
キララちゃんは顔を上げず、ただ黙ってうつむいていた。
手に持っていたホールケーキを、当麻くんの顔めがけて
……投げつけたから。
けど、さすが運動神経のいい当麻くん。
一瞬の隙にケーキをよける。
壁にぶつかったケーキは、見事に床へと崩れ落ちた。
瞬時の出来事なのに、なんだかスローモーションのように見える。
そして、コトが終わった瞬間……当麻くんはキララちゃんに向かって言葉を吐きつけた。
「てめぇ……ざけんなよっ」
怒鳴ってるワケじゃないけど、怖かったのか、キララちゃんは床にしゃがみこんで動かなくなった。
「当麻くんっ!? なんでそんな言い方するの?」
「なんでって、このプッツン女が悪ぃ~んだろーが」
キララちゃんは顔を上げず、ただ黙ってうつむいていた。


