盛大な拍手と共に、騒ぐ声がうしろで聞こえた。
「キャーッ! 熱いキスと抱擁! みんな、見た~っ?」
ちょっと……、どういうコトぉ?
当麻くんと私は慌てて離れ、キスをやめた。
振り向くと……リビングの扉の陰から、今日の来客が私たちのキスを見物していた。
その中には、もちろん月ちゃんや鶴くんも。
「オイ、お前ら悪趣味だな……」
当麻くん、完璧に呆れてる。
「ひとんちで堂々とチュウしてる方が悪いんでしょ。
そっか~。さやと絹川当麻って、いつもあんな風にするんだねぇ」
月ちゃん、ニヤニヤめちゃくちゃ嬉しそう……。
鶴くんは、なんだか赤くなってるし。
あぁ……。
周りに誰もいないか、もっとちゃんと確認しとけば良かったよ。
「キャーッ! 熱いキスと抱擁! みんな、見た~っ?」
ちょっと……、どういうコトぉ?
当麻くんと私は慌てて離れ、キスをやめた。
振り向くと……リビングの扉の陰から、今日の来客が私たちのキスを見物していた。
その中には、もちろん月ちゃんや鶴くんも。
「オイ、お前ら悪趣味だな……」
当麻くん、完璧に呆れてる。
「ひとんちで堂々とチュウしてる方が悪いんでしょ。
そっか~。さやと絹川当麻って、いつもあんな風にするんだねぇ」
月ちゃん、ニヤニヤめちゃくちゃ嬉しそう……。
鶴くんは、なんだか赤くなってるし。
あぁ……。
周りに誰もいないか、もっとちゃんと確認しとけば良かったよ。


