床に座った当麻くんは、ちょっと顔をしかめていた。
ベッドを背もたれにし、「あぁ、足が痛ぇな……」って言って、ふーっと大きくため息をつく。
そして、その柔らかそうな髪をゆっくりとかきあげた。
その仕草に、思わず見とれてしまう。
……アハハ。
見とれてる場合じゃなかった。キララちゃんに消毒液もらわないとね。
そう思ってキララちゃんを見ると、
キララちゃんは当麻くんを見て固まっていた。
……あれっ?
「そっ……そんな汚い格好で床に座られたら、困るんだから!」
そう言うと、プイッと顔を背けて部屋を出て行った。
なんだか顔が赤かったような……。
え、気のせいだよね?
ベッドを背もたれにし、「あぁ、足が痛ぇな……」って言って、ふーっと大きくため息をつく。
そして、その柔らかそうな髪をゆっくりとかきあげた。
その仕草に、思わず見とれてしまう。
……アハハ。
見とれてる場合じゃなかった。キララちゃんに消毒液もらわないとね。
そう思ってキララちゃんを見ると、
キララちゃんは当麻くんを見て固まっていた。
……あれっ?
「そっ……そんな汚い格好で床に座られたら、困るんだから!」
そう言うと、プイッと顔を背けて部屋を出て行った。
なんだか顔が赤かったような……。
え、気のせいだよね?


