恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏

「なっ……ホントに非常識なひとたち! だからヤンキーなんか呼ぶなって言ったのに」


うわ、キララちゃん!


当麻くんを前にして、まさかの暴言!?


けど当麻くんはそう言われても、やっぱりまたなんにも気にしてない。


「あっそ。なら、床でいーわ。下に響くよな~。なぁ、さや?」


うわ! 全然懲りてないし……。


当麻くんは、キララちゃんの前で堂々と私の肩を抱いた。


「ちょっと……当麻くん! 座ってて。

さっき喋ると傷が痛むって言ってたでしょ? ココでしばらく寝ててね」


当麻くんの身体を引きはがし、無理やり床に座らせた。


そんな間も、キララちゃんは私たちを冷ややかな目で見つめている。


……怖~い。ホントに鶴くんの妹!?


とりあえず当麻くんの手当して、私もさっさと下におりよう。