恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏

「当麻くん……痛い?」


「……あぁ。しばらく側にいて」


当麻くんは、またキララちゃんの前で私に寄り添ってくる。


パッとキララちゃんの方を見ると、なんだか不機嫌な顔をしていた。


「ウチの中で……いちゃつくのやめてもらえます?」


うわ、そうだよね。見てる方は気分悪いよねぇ。


慌ててキララちゃんに謝ろうとすると、当麻くんは全く聞いてないのか、


キララちゃんにぶっきらぼうに話しかけた。


「オレら、鶴のベッド使っていー?」


えぇっ!!


当麻くん、誤解招くようなしないでよー!


キララちゃん、ますます怒らせちゃうんじゃ……。