恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏

「オレは、さやしかかわいく見えねーから」


「や……ちょっと、当麻くん!?」


当麻くん、キララちゃんがいるのにお構いなしで私の腰に手をまわし、顔を近付けてきた。


するとその時、目の前のキララちゃんが……思いがけない行動にでた。


――バーーーンッ!


えぇっ!? 


物静かなコかと思っていたら、キララちゃんは部屋の扉を足で蹴って開けていた。


コレって、私と当麻くんが目の前でいちゃついてたから……怒ったのかな!?


大きな瞳で、私たちを真っ直ぐ見た。


ニラらまれてるワケじゃないんだけど、意思のある強い瞳で、なんだかドキッとさせられた。


「ココ、使っていーから」