恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏

てコトで、月ちゃんは鶴くんに送ってもらうコトに。


私は当麻くんに送ってもらうコトになった。


『せっかくだから、ここで少しゆっくりして帰るか?』って当麻くんが言ってくれた。


こんなに早く、ポートランドでのデートが実現すると思ってなかった!


嬉しいな。


ふたりベンチに座り、ボーっと静かに海を眺めていた。


遠くに観光船が見える。


近くでは、橋のライトが光っていて、すごくキレイ。


「当麻くん、ごめんね? せっかく家でゆっくりしてたのに……」


「いや、別に。今日、月と買い物してたんだ? なに買った?」


当麻くんが私の紙袋を覗いてくる。


わ! このアクセサリーの袋は見せられないよね。