恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏

ダメって言いつつも、当麻くんの瞳に吸い込まれそう……。


「流星さん帰ったら、しよっか」


「えぇっ? するって……なにを?」


「そりゃ、するっていえば……。

でも~、その前に、キスしよーな?」


当麻くんがニヤリと笑う。


あぁ、もうダメ。


お兄ちゃんのコトなんて、すっかり頭から抜けてしまった。


お店には今お客さんは誰もいないし、


店内に流れる静かな音楽に耳を澄ませ……。


フッと目を閉じた。