「掃除? そんなのいーって。明日定休日だからさ、さやとデートしたい……」
デートかぁ……。
そう言われると、掃除はまたにして、明日はデートしたいって思っちゃう。
そう思っていたら、当麻くんはカウンターに乗せたのとは反対の手を、私の腰にまわしてきた。
「ちょっとぉ、お兄ちゃんにバレたら……怒って私連れて帰っちゃうよ?」
「大丈夫だって。流星さん、優柔不断だから」
そう言ってイタズラっぽい笑みを見せた当麻くんは、顎でお兄ちゃんをさす。
……ホントだ。
ひとつずつ手に取っては、首を傾げてずっと考えてる。
デートかぁ……。
そう言われると、掃除はまたにして、明日はデートしたいって思っちゃう。
そう思っていたら、当麻くんはカウンターに乗せたのとは反対の手を、私の腰にまわしてきた。
「ちょっとぉ、お兄ちゃんにバレたら……怒って私連れて帰っちゃうよ?」
「大丈夫だって。流星さん、優柔不断だから」
そう言ってイタズラっぽい笑みを見せた当麻くんは、顎でお兄ちゃんをさす。
……ホントだ。
ひとつずつ手に取っては、首を傾げてずっと考えてる。


