「ねぇ、このお店って定休日いつ?」
「明日。……なんで?」
当麻くんは私のとなりに座り、ゆっくりと顔を寄せてくる。
お兄ちゃんがミニカーに夢中になってる間に、キスしよーって魂胆?
「あのね、掃除……」
当麻くん、目を細め……カウンターに乗せていた私の手に、そっと自分の手を重ねてきた。
――ドキッ!
やだなぁ、もう。
唇が近付く寸前で、当麻くんはチラッと横目でお兄ちゃんの姿を確認してる。
そして、振り向く様子がないのがわかったのか、フフッと笑った。
「明日。……なんで?」
当麻くんは私のとなりに座り、ゆっくりと顔を寄せてくる。
お兄ちゃんがミニカーに夢中になってる間に、キスしよーって魂胆?
「あのね、掃除……」
当麻くん、目を細め……カウンターに乗せていた私の手に、そっと自分の手を重ねてきた。
――ドキッ!
やだなぁ、もう。
唇が近付く寸前で、当麻くんはチラッと横目でお兄ちゃんの姿を確認してる。
そして、振り向く様子がないのがわかったのか、フフッと笑った。


