僕の上司は彼女です。


好きな人とだから、チカとだから何でもが楽しくて嬉しくて輝いて見えてたことを忘れてたんだ。


いろんな女の子に手を出しては「お前はモテるよな~」なんて仲間内から言われて喜んでたバカな俺。


失くした物の大きさもわからずに、何となくその場のノリや流れで生きてきた。


今なら分かる。

いや、今だから分かるんだ。


チカの大切さ、存在の大きさ。

チカが………好きなんだ。


過去の過ちと受けた傷を心から謝りたい。

それから………もう一度チャンスが欲しい。


チカを好きでいれるチャンス。

チカに好きになってもらえるチャンス。


そのためだったら俺は…何でもできる気がするんだ。


一生懸命お前を好きだったあの頃みたいに、がむしゃらに生きれそうなんだ。