人魚と海賊の恋物語   ~恋歌~

「…ルカ?」



「ユウリ~、交代っ」

「おー」

後ろから、ユウリを呼んだのは、カイと言う、ユウリより少し年上の青年。


「この子が、ルカちゃん?」

「そっ♪」

(…誰かな?)

「あっ、オレはカイ!」

(カイさん…?)

とりあえず、ルカは軽く、お辞儀をする。


「あ、じゃあユウリ~後頼むな」

「はいはぃ笑」

ユウリは、見張りへと向かう。


「じゃあルカ、おやすみ」


!ー…

コクンっ
(おやすみ…っ)