「苛めるのもここまでにしとこう。 着替えて来い」 先輩は鍵を開け扉も開いてくれた すぐに隣の女子更衣室に入った 入ったとたん身体中の力が抜けて その場に座り込んだ 一瞬だけど 先輩が怖いと思った 私あのままヤられると思った 「ふぇ……怖かった……」 しばらく泣いていた