「汚れたカラダで馴れ馴れしく触れるな俺まで汚れる」 先生は汚い物でも見るかのようなとても冷たい目で私を見下ろす。 ……止めて……そんな目で見ないで………… 「………わかった……わかったから…」 両耳を両手で塞いで下を向いた これ以上…残酷な言葉は…聞きたくないよ…… 「この際だから言うけど 俺はお前を好きでも愛してもいない ただの金蔓(カネズル)それだけ 子どもは自分で何とかしろよ〜」 先生は鼻歌を歌いながら去って行った。