「えー…っと、貴方は誰ですか?」
「いやその前にパンツ穿けよあんた。」
未だカミヤは裸です。
「俺ぁお前のクラスの担任だよ、フライヤだ。」
「Σ似合わな!!」
「ほっとけい!!!(ゴウン)」
「痛だー!!?」
空から降って来たいきなりの拳骨にカミヤは蹲るのだった。
「それで…俺らに何の用ですか?」
「編入だってのにお前らが遅えからよ、わざわざ俺が迎えにきたんだ。
さっさと着替えて支度するんだな。」
そういえばさっきのやり取りでずいぶん時間を使ったなと二人は時計を見ると…5分前になっていた。
一応他人がいるのにもかかわらずお構いなしに着替えを再開するとカミヤがある事に気づく。
「…俺の制服無いんだけど?」
「は?…あー…。」
学園長から貰うのを忘れていたようだ。

