「キツネなんだし…フォクシー?」
「Σキュ!?(ブンブン)」
「F!O!X!Y!フォクスィー!!」
「ΣΣグギュー!!(ベシベシ)」
「じゃあデビット・ゴンザレス。」
「ΣΣ…ギュイー!!!」
「あだだ!?解ったって、真面目に考えるからさ…えーっと…ユナってのはどう?」
「…キュ?」
この一言でユナの動きは止まり首を動かした。
どうやら気になったらしい。
「ユナ、なんとなくだが今思いついたんだ。
ダメか?」
「キュー…。」
「ダメならゴンザレスで」
「Σグギュ!?キューンキューン(ブンブンコクコク)。」
「よし決定、じゃあお前は今日からユナな。
これからよろしくな、ユナ。」
ほのぼのとした空気の中、1人と一匹は今日、本当の友達になったのかもしれない。

