夢の旅人

さっきの火事の夢でも来たいとこ(女)
が来たので、

「看護婦さん、これでいいんだろ」

と言ったところ、僕の行動は正解だった
ようだ。

救急車を呼んだはずなのに、なぜか初老
の町医者がやってきたので、僕は彼に
後を任せる。


・・火事の夢ですが、ネットで調べると、
「家が燃えさかる家は逆に吉夢」との
こと。「浄化」「再生」の意味がある
そうです。

しかし今回のような「ボヤの夢」だと
「ピンチの到来。しかし冷静に処理すれ
 ば逆に大チャンスに変わる」との
こと!? ピンチになるのかな・・

家族が倒れる夢は、逆に家族に幸運が
訪れたり、その人が長生きしたりする
と書いてありました。

この2つの夢にはいくつか妙な点があり
ます。

・どっちの夢の家も、田舎に実家に似て
 いるけど間取りが違う。

・実家は最近IHヒーターにしたが、夢の
 中ではガスコンロ。

・起きると体が熱かった。

・またすぐ寝ると「さっきの火事の夢は
 どういう意味なのか」と考えている。

・母がなぜか米軍払い下げの三階建ての
 家を買うというが、僕の実家のある
 町に米軍基地はない。

・しかもこの「三階建ての黄色い家」と
 いうのは、最近通りがかりに見た家と
 同じである(笑)

・父が「自分は戦争中に砲撃戦の天才と
 呼ばれていた」というが、あんた戦後
 生まれだろ!(笑)

・ふだん夢に出てこない女のいとこが
 なぜか両方の夢に出てくる。

・このいとこは看護婦ではないのに、
 僕は「看護婦さん」と呼んでいる。

(つづく)