夢の旅人

友人の夢。

一晩に3回目が覚めて、その間ずっと
連続で見てた夢だそうです。

舞台は現代日本。彼の知人からのメール
がきっかけで出かけると、知性のある
ゾンビたちに襲われて命が脅かされる。

ゾンビはたくさんいるが、彼の知人たち
のゾンビではないという。

感染する類のゾンビで、友人はけっこう
逃げ回っていたそうだが、

最後の場面は、道の向こうからゾンビが
乗った車がやってくるのを、

左の道端の車の陰に、知人女性とふたり
で隠れてやり過ごそうとしているところ。

ゾンビは車に、これから食べられる人
たちを乗せて走っており、その後ろに
護衛のゾンビたちもいる。

隠れている友人の前を、車はいったん
通り過ぎたものの、ゾンビの1匹が
「人間の臭いがする」といって戻って
きたので必死に逃げる。

集落の境目を越えて逃げたところで、
追ってくるゾンビに

「ここからはあなたのルールではない
 ですよ」

というと、そうかとあっさり引き返して
いったという。


・・夜中に何回起きても、ゾンビに追わ
れる夢の続きを見てたらたまりませんね
!(笑)

この人は長身でハンサムな上、福祉の
仕事をしていて優しさもあるナイスガイ
なのですが、

うまく人生を生きているように僕からは
思えるのに、なぜかネガティブな夢ばか
り見るそうです。

ま、「シャドウ」ですね。普段がうまく
いっている分、うまくいっていない例外
の部分が無意識に溜まって、悪夢を見る
ことで処理しているのかも知れません。

集落の境目でゾンビがあっさり引き返し
たというのが、「夜の世界と昼の世界の
境目」みたいで非常に面白い。