とりあえず小声で!! 『お願いします!!』 「じゃあいきますよ!―えい☆」 ぼくは道を歩いている猫をじっと見ていた。 バサッ― 「OKのようですね☆」 猫の前を見るとキャットフードがたくさん置かれていた!!