イッター。頭になんかにぶつかった。 たぶん、あれは、バドの器具。しかも鉄製。 フラッ 体が倒れてく……。 ―バタッ― 「おい、大丈夫か、朝倉。」 えっ、誰?もしかして……… 「駿介君……?」 そのまま、あたしの意識は、いつの間にか闇の中に消えていった。