「頑張れ霊務-5」
その後
何度トライするものの、
ことごとく失敗する里子
あまりに不甲斐ない。
「次はアタシが
やってみるよ」
そう言って、
キサラは
スタンバイをする。
彼女はレベル2までの
能力しか使えないが…
それでキサラは
声が出れば十分と豪語し
そのバンドで培った
発生量で
人を脅かしてやろうと
計算している。
身を潜めること数分…
(来た…)
やって来たのは
40代後半のOL。
『株式会社三光・飯塚』と
書かれた、
どこかの会社の
社員ネームプレートを
胸につけて、
トボトボと
1人で歩いている。
(さあ、もう少し
近付きな…)
とにかく単純に
大声を出して脅かす。
そんな安易な方法にて
霊務をしようとしている
そうして、
OLが近付いた
その瞬間…
「ワ!!!!!!!!
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!」
大声で一言
言葉を出した。
すると…
バン!バン!バン!
パリン!!!
「なっ…!」
その光景にオジサンも
驚いた。
キサラの吐いた声が
凄まじい衝撃波となり、
近くに並んでいた
街灯の電球が
全て割れ飛び散った!!
その後
何度トライするものの、
ことごとく失敗する里子
あまりに不甲斐ない。
「次はアタシが
やってみるよ」
そう言って、
キサラは
スタンバイをする。
彼女はレベル2までの
能力しか使えないが…
それでキサラは
声が出れば十分と豪語し
そのバンドで培った
発生量で
人を脅かしてやろうと
計算している。
身を潜めること数分…
(来た…)
やって来たのは
40代後半のOL。
『株式会社三光・飯塚』と
書かれた、
どこかの会社の
社員ネームプレートを
胸につけて、
トボトボと
1人で歩いている。
(さあ、もう少し
近付きな…)
とにかく単純に
大声を出して脅かす。
そんな安易な方法にて
霊務をしようとしている
そうして、
OLが近付いた
その瞬間…
「ワ!!!!!!!!
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!」
大声で一言
言葉を出した。
すると…
バン!バン!バン!
パリン!!!
「なっ…!」
その光景にオジサンも
驚いた。
キサラの吐いた声が
凄まじい衝撃波となり、
近くに並んでいた
街灯の電球が
全て割れ飛び散った!!



