「バンド娘-7」
「生きてる人間?」
「ああ、そうだよ。
アタシは生きてる人間と
毎晩関わってるんだ。
みんなに見られて、
わざわざ会いに
来てくれるんだ」
みんな?
会いに来る?
死んでいるのに、
人間と話せるなんて
そんな事
可能なのだろうか?
難しい顔をしていると、
キサラは立ち上がった。
「アンタ
今日夜暇かい?
面白いとこ
連れて行ってやるよ。
どうだい?」
急に言われ
少し考えてみると、
たまには
チョット出掛けても
いいかな?っと
浮ついた考えが
頭を巡った。
息抜きも悪くはない。
そこまで
深く考えることはなく、
里子はOKの返事をした。
「じゃあ、
ヨロシクお願いします」
「決まりだね!
また、夜迎え来るから。
じゃあね」
そう言って、
死んでから初めての
約束を取り付けた
「生きてる人間?」
「ああ、そうだよ。
アタシは生きてる人間と
毎晩関わってるんだ。
みんなに見られて、
わざわざ会いに
来てくれるんだ」
みんな?
会いに来る?
死んでいるのに、
人間と話せるなんて
そんな事
可能なのだろうか?
難しい顔をしていると、
キサラは立ち上がった。
「アンタ
今日夜暇かい?
面白いとこ
連れて行ってやるよ。
どうだい?」
急に言われ
少し考えてみると、
たまには
チョット出掛けても
いいかな?っと
浮ついた考えが
頭を巡った。
息抜きも悪くはない。
そこまで
深く考えることはなく、
里子はOKの返事をした。
「じゃあ、
ヨロシクお願いします」
「決まりだね!
また、夜迎え来るから。
じゃあね」
そう言って、
死んでから初めての
約束を取り付けた



