「里子と愉快な仲間達-21」
「諸星…?」
サキがそう言うと、
里子は改めて
お願いをする。
「はい!あの!
私この世界に来て
1年で…!
それなのに
まだ見習いクラス
なんです!!
どうか、
私に霊務の術を
教えてください!」
礼儀正しく
キチンと挨拶すると、
サキも
それは理解してくれた。
「新人?
ふーん…
…たまたま
この子達の顔を
見に来たが、
そこまで言うなら
教えてやるよ。
じゃあ付いて来な」
サキはいきなり
里子の腕を掴み、
校舎の外に出ようとする
「あっ…」
霊達含めオジサンが
後を追おうとすると、
背中越しから
言葉が聞こえた。
「ついてくるんじゃあ
ないよお前達。
とりあえず、
最初は
パッパッと
済ませるからね。
話はソレからだ」
そしてオジサンにも
一言声をかけておく。
「1日この子借りるよ。
明日の夜、
またここに来るから」
それを聞き、
オジサンは追う足を
ピタリと止める。
遠く離れてく2人。
さすが
サバサバした性格の
姉御肌。
あっという間に
事は進んでいった。
みんなの視界から
消えてなくなりそうな時
サキは里子に一言。
「フフ…
アタイのやり方は
厳しいけど、
弱音吐くんじゃないよ」
ニイっと不気味な笑みを
浮かべている。
大丈夫かなぁ……?
「諸星…?」
サキがそう言うと、
里子は改めて
お願いをする。
「はい!あの!
私この世界に来て
1年で…!
それなのに
まだ見習いクラス
なんです!!
どうか、
私に霊務の術を
教えてください!」
礼儀正しく
キチンと挨拶すると、
サキも
それは理解してくれた。
「新人?
ふーん…
…たまたま
この子達の顔を
見に来たが、
そこまで言うなら
教えてやるよ。
じゃあ付いて来な」
サキはいきなり
里子の腕を掴み、
校舎の外に出ようとする
「あっ…」
霊達含めオジサンが
後を追おうとすると、
背中越しから
言葉が聞こえた。
「ついてくるんじゃあ
ないよお前達。
とりあえず、
最初は
パッパッと
済ませるからね。
話はソレからだ」
そしてオジサンにも
一言声をかけておく。
「1日この子借りるよ。
明日の夜、
またここに来るから」
それを聞き、
オジサンは追う足を
ピタリと止める。
遠く離れてく2人。
さすが
サバサバした性格の
姉御肌。
あっという間に
事は進んでいった。
みんなの視界から
消えてなくなりそうな時
サキは里子に一言。
「フフ…
アタイのやり方は
厳しいけど、
弱音吐くんじゃないよ」
ニイっと不気味な笑みを
浮かべている。
大丈夫かなぁ……?



