霊務3

【里子とオッサン-9】







「ふあ~今日も暑くて
ダリイわねえ」












「礼子君…

里子君の体で
あぐらかかない。

いい加減に返したら
どうかね?
長いよ」











「そんなに長い?
もう期限きれるかなぁ…

変色しなきゃいいけど」












「自分の娘の体を
牛乳みたいに
言わないで。

早く体返しなあ」











「っるさいわね~

カラダ、カラダって…

このロリコン」











「ロリコン!?
里子君の体って
そーゆー意味で
言ってねーよ!」











「キャハハ!!

あーおもろ。

ん~~~~
だいぶ遊んだし、
そろそろ
成仏しよっかな♪

オッサンの靴に、
画鋲仕込んでから」











「何で普通に
成仏出来ないかな?

そーゆーのを
迷惑千万って言うんだよ」











「オッサン
暑さで汗臭いよ?

そーゆーのを
体臭散乱って言うんだよ」













「礼子君。
ひっぱたいてやるから
こっちおいで」