【悪魔とその片腕─31】
「い、いけるぞ里子君!
どうやら君の
その能力は、
悪しき者にしか
効かないみたいだ!」
オジサンに続いて
キサラも声を上げる。
「そうだ!
やっちまえ里子!
やれーー!」
そう勇気付く言葉に
煽られて、
里子はボスに手を構えた。
「よ、よし…
いっけぇーーー!!」
コアアアアアアア!!!
光の閃光が発せられ、
ボスに迫りかかる!
ぐ………
これを喰らったら
終わりだ……
まだだ……まだ…
こんな小娘なんぞに…
終わらぬ…
こんな所で
終わるものか!!!
…と
絶体絶命なボスの前に、
一つの影が立ちふさがる。
ス…
その影は片手を上げ、
里子の光の
直撃を受ける。
パアアアアアア!
ピカ!!!!!
………
眩い光が消え、
晴れたその姿が
露わになってきた。
どうなったのかと、
全員が注目すると…
「あ……」
誰が発したか、
その先を見て声を上げる。
そこには
竜騎が立ちはだかり、
仁王立ちした姿があった。
「竜騎……
そうか、
アイツの能力があったか」
火鳥の言う通り、
竜騎には霊の力を消す
絶対防御の特殊能力がある。
それで、
里子の能力を
消し去っていた
「い、いけるぞ里子君!
どうやら君の
その能力は、
悪しき者にしか
効かないみたいだ!」
オジサンに続いて
キサラも声を上げる。
「そうだ!
やっちまえ里子!
やれーー!」
そう勇気付く言葉に
煽られて、
里子はボスに手を構えた。
「よ、よし…
いっけぇーーー!!」
コアアアアアアア!!!
光の閃光が発せられ、
ボスに迫りかかる!
ぐ………
これを喰らったら
終わりだ……
まだだ……まだ…
こんな小娘なんぞに…
終わらぬ…
こんな所で
終わるものか!!!
…と
絶体絶命なボスの前に、
一つの影が立ちふさがる。
ス…
その影は片手を上げ、
里子の光の
直撃を受ける。
パアアアアアア!
ピカ!!!!!
………
眩い光が消え、
晴れたその姿が
露わになってきた。
どうなったのかと、
全員が注目すると…
「あ……」
誰が発したか、
その先を見て声を上げる。
そこには
竜騎が立ちはだかり、
仁王立ちした姿があった。
「竜騎……
そうか、
アイツの能力があったか」
火鳥の言う通り、
竜騎には霊の力を消す
絶対防御の特殊能力がある。
それで、
里子の能力を
消し去っていた



