【悪魔とその片腕─30】
睨む先には、
自分のした事が
イマイチ分かってない
里子が、
半放心状態で
突っ立っていた。
「え……え…
私、今………」
その様子を見たボスは、
里子の自由を縛った。
「ククク…
土壇場に特殊能力の覚醒か?
ならば今の苦しみを
仲間も味わうがいい…
さあ!今のを
仲間に向けて出せ!」
今度はボスの意志で、
憑依能力を使って
無理やり光を出させた。
カアアアア!!!!!
発せられた光は
仲間を襲う!!!
…が
その光に当てられても、
サキやオジサン達は
何も変化が起きない。
「な、何!!?」
驚く次の瞬間、
再び漏れ出た
光に触れたボスは、
圧迫する苦しみを受けた。
「グ……!!!!
な……ぜ、
私だけが効いて、
貴様らは効かんのだ!?」
この意味不明な能力に、
オジサン達も唖然。
こんな系統の能力、
今まで見たこともない
睨む先には、
自分のした事が
イマイチ分かってない
里子が、
半放心状態で
突っ立っていた。
「え……え…
私、今………」
その様子を見たボスは、
里子の自由を縛った。
「ククク…
土壇場に特殊能力の覚醒か?
ならば今の苦しみを
仲間も味わうがいい…
さあ!今のを
仲間に向けて出せ!」
今度はボスの意志で、
憑依能力を使って
無理やり光を出させた。
カアアアア!!!!!
発せられた光は
仲間を襲う!!!
…が
その光に当てられても、
サキやオジサン達は
何も変化が起きない。
「な、何!!?」
驚く次の瞬間、
再び漏れ出た
光に触れたボスは、
圧迫する苦しみを受けた。
「グ……!!!!
な……ぜ、
私だけが効いて、
貴様らは効かんのだ!?」
この意味不明な能力に、
オジサン達も唖然。
こんな系統の能力、
今まで見たこともない



