霊務3

【悪魔とその片腕─19】






「……面白い。

ではやってみるがいい」









!!










真上を見上げると、
ボスが空から
隠れていた全員を
見下ろしていた。










姿を見られた!!?


とゆうか、
衝撃波は続いているのに
何故そこにボスが!?










未だドンドン!と
放たれてる衝撃波。









チラッと
その飛んでくる方を
見ると、
竜騎が衝撃波を
放っているのが見えた。










「しまった!!

この衝撃波は
竜騎のフェイクか!!」










攻撃が続いてるからこそ
ボスが接近していないと
安心しきっていたが、
どうやら途中
攻撃が代わっていたらしい。











まんまと、
策にハマってしまった。












「ふはは……

さあ、
こちらへ来るがいい」











その通りに、
里子は
体が引き寄せられるよう、
赴くまま動いた