【悪魔とその片腕─17】
ひとまず……はいいが、
これからどうしよう!?
当然考えてる猶予はない。
間入れず、
路地にボスの衝撃波が
飛んでくる。
「いつまでも
そこでそうして隠れても
意味ないだろう?
諦めて出てこい」
ドン!ドン!と
乱れ打ちの衝撃波に、
頭を下げて身を縮めた。
「ど、ど、ど
どうしましょうサキさん!」
オジサンは騒がしく
パニクっているが、
サキはこんな時でも
冷静だった。
「慌てるな…
でも確かに
どうしようもない。
応戦しようにも、
姿を見せた時点で
憑依されて
アウトだからね…」
敵もなかなかの切れ者。
遠くからの砲撃に、
対応策も封じてある。
一瞬でも姿を見せれば
憑依し、
その憑依した者を
この辺り一面吹き飛ばして
もらえればいい。
自分の能力を
ここまで応用するだけで、
まさに最強の能力の
使い手となる
ひとまず……はいいが、
これからどうしよう!?
当然考えてる猶予はない。
間入れず、
路地にボスの衝撃波が
飛んでくる。
「いつまでも
そこでそうして隠れても
意味ないだろう?
諦めて出てこい」
ドン!ドン!と
乱れ打ちの衝撃波に、
頭を下げて身を縮めた。
「ど、ど、ど
どうしましょうサキさん!」
オジサンは騒がしく
パニクっているが、
サキはこんな時でも
冷静だった。
「慌てるな…
でも確かに
どうしようもない。
応戦しようにも、
姿を見せた時点で
憑依されて
アウトだからね…」
敵もなかなかの切れ者。
遠くからの砲撃に、
対応策も封じてある。
一瞬でも姿を見せれば
憑依し、
その憑依した者を
この辺り一面吹き飛ばして
もらえればいい。
自分の能力を
ここまで応用するだけで、
まさに最強の能力の
使い手となる



