【悪魔とその片腕─4】
「フフ……
才能あるようだね娘よ。
是非、
今後ともその力を
霊界にのみ使ってくれ。
さあ竜騎。
行くよ」
手下がいないと
分かった今。
これ以上
無駄な戦いをしない
ボスは、
竜騎を連れて
選択の間に戻る為、
鉄塔を降りようとした。
「逃がしゃしないよ!!
これでも喰らいな!!!」
サキが鉄塔向かって
飛び出すと、
それをキッカケに
他のメンツも
次々と飛んだ。
「行かせない!!
私の霊力……!
彼らを吹き飛ばして!!」
「アタシも
負けちゃいない!
この声で切り裂かれな!!
『セイレーンの息吹』!」
凍った空気に、
キサラの音の刃が加わり、
更に、
里子が衝撃波で、
全体の後押しをする。
三人娘の合体技だ!!!!
その、
ど迫力で圧倒的な力は、
大気に竜巻までをも
作り上げてしまい、
渦を巻きながら
ボスを目掛けた!
ギュゴゴゴゴゴゴ!!!!
ボスを……倒すんだ!!
いっけえ~~~~!!!!
すると……
スッ………
ボスの後ろから
竜騎が割って入り、
手を前に軽く上げた。
そして、
ボスの代わりに、
合体技を真正面から
受けた!!!!
ところが………
…フッ。
何の衝撃音もなく、
竜騎の目の前で
三人の技は、
一瞬にして消えてしまった
「フフ……
才能あるようだね娘よ。
是非、
今後ともその力を
霊界にのみ使ってくれ。
さあ竜騎。
行くよ」
手下がいないと
分かった今。
これ以上
無駄な戦いをしない
ボスは、
竜騎を連れて
選択の間に戻る為、
鉄塔を降りようとした。
「逃がしゃしないよ!!
これでも喰らいな!!!」
サキが鉄塔向かって
飛び出すと、
それをキッカケに
他のメンツも
次々と飛んだ。
「行かせない!!
私の霊力……!
彼らを吹き飛ばして!!」
「アタシも
負けちゃいない!
この声で切り裂かれな!!
『セイレーンの息吹』!」
凍った空気に、
キサラの音の刃が加わり、
更に、
里子が衝撃波で、
全体の後押しをする。
三人娘の合体技だ!!!!
その、
ど迫力で圧倒的な力は、
大気に竜巻までをも
作り上げてしまい、
渦を巻きながら
ボスを目掛けた!
ギュゴゴゴゴゴゴ!!!!
ボスを……倒すんだ!!
いっけえ~~~~!!!!
すると……
スッ………
ボスの後ろから
竜騎が割って入り、
手を前に軽く上げた。
そして、
ボスの代わりに、
合体技を真正面から
受けた!!!!
ところが………
…フッ。
何の衝撃音もなく、
竜騎の目の前で
三人の技は、
一瞬にして消えてしまった



