【対決!四獣霊!─37】
ブワ………!!!!
先ほど礼子が見せた
同じレベルの風が、
里子の手の平から
発せられた!
「なっ!?
キャアアアアアァァ!!
!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!」
そのまま風に飲み込まれ、
亀咲は地の果て
遥か彼方に、
吹き飛ばされていった…
ポカンとする里子。
自分が吹き飛ばしたのに、
呆然としている。
「や……やったよ
里子君!!」
オジサンは、
怪我した体を
引きずりながらも、
里子に近付いた。
「完全に亀咲ちゃんの
霊気が消えた……
如何に四獣霊でも、
アレを喰らえば
一溜まりもない。
消滅してなかったとしても
戦闘不能は
間違いないだろう。
よくやったよ
里子ちゃん!!」
火鳥は里子の頭を、
ワシャワシャと
撫でてあげた。
えらいえらいと
誉めている。
続いて
サキやキサラも、
ボロボロのまま
歩み寄った。
「凄いね……
アタイの氷でも
ダメだったあの子が…
まさか本当に
吸収しちゃうとはね」
「凄いよ里子!!
あの恐ろしい霊に
勝っちまうなんてね!」
みんなで、
ヤンヤヤンヤと
勝利の喜びを味わった。
しかし……
それもつかの間。
すぐに勝利の余韻は、
消えてなくなる事となる…
ブワ………!!!!
先ほど礼子が見せた
同じレベルの風が、
里子の手の平から
発せられた!
「なっ!?
キャアアアアアァァ!!
!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!」
そのまま風に飲み込まれ、
亀咲は地の果て
遥か彼方に、
吹き飛ばされていった…
ポカンとする里子。
自分が吹き飛ばしたのに、
呆然としている。
「や……やったよ
里子君!!」
オジサンは、
怪我した体を
引きずりながらも、
里子に近付いた。
「完全に亀咲ちゃんの
霊気が消えた……
如何に四獣霊でも、
アレを喰らえば
一溜まりもない。
消滅してなかったとしても
戦闘不能は
間違いないだろう。
よくやったよ
里子ちゃん!!」
火鳥は里子の頭を、
ワシャワシャと
撫でてあげた。
えらいえらいと
誉めている。
続いて
サキやキサラも、
ボロボロのまま
歩み寄った。
「凄いね……
アタイの氷でも
ダメだったあの子が…
まさか本当に
吸収しちゃうとはね」
「凄いよ里子!!
あの恐ろしい霊に
勝っちまうなんてね!」
みんなで、
ヤンヤヤンヤと
勝利の喜びを味わった。
しかし……
それもつかの間。
すぐに勝利の余韻は、
消えてなくなる事となる…



