【対決!四獣霊!─35】
里子が普通に立っている。
「………あれ?」
ゆっくり目を開き、
周りを見渡しても
何もいない。
礼子が、
どこかに
消えてしまったのだ。
「え……?え……?」
自分でも何が起きたか
分からない。
どこかで様子でも
窺ってるかと思ったが、
そうでもなさそうだ。
「バ……バカな……?!
アタシの能力が
消えた………!?」
亀咲は息を切らしながら
上体だけ起こし、
辺りを確認した。
しかし、
自分の出した死人の気配が
全くしない。
一体何が起こったのか??
ぶつかる瞬間までは
見ていたが、
まるで里子に
飛び込むかのように
消えた礼子。
亀咲でさえこの現象は、
意味が分からなかった。
するとオジサンは
目を何度もこすり、
里子をじっくり見た。
「さ、さ、さ、里子君!!
君、レベル10に
なっているよ!!!?」
周りがどよめく。
「里子ちゃんが?
そんな、まさか…」
それに対し、
里子は未だに
え?え?…っと
混乱していた
里子が普通に立っている。
「………あれ?」
ゆっくり目を開き、
周りを見渡しても
何もいない。
礼子が、
どこかに
消えてしまったのだ。
「え……?え……?」
自分でも何が起きたか
分からない。
どこかで様子でも
窺ってるかと思ったが、
そうでもなさそうだ。
「バ……バカな……?!
アタシの能力が
消えた………!?」
亀咲は息を切らしながら
上体だけ起こし、
辺りを確認した。
しかし、
自分の出した死人の気配が
全くしない。
一体何が起こったのか??
ぶつかる瞬間までは
見ていたが、
まるで里子に
飛び込むかのように
消えた礼子。
亀咲でさえこの現象は、
意味が分からなかった。
するとオジサンは
目を何度もこすり、
里子をじっくり見た。
「さ、さ、さ、里子君!!
君、レベル10に
なっているよ!!!?」
周りがどよめく。
「里子ちゃんが?
そんな、まさか…」
それに対し、
里子は未だに
え?え?…っと
混乱していた



