【対決!四獣霊!─20】
倒……した…
里子はヘタっと、
その場に座り込む。
緊張の糸が、
抜けたのだろう。
…と、
周りの火鳥が出した
炎も消えた。
「く………」
さすがに、
霊力を使い過ぎた。
この命の炎は、
火鳥の手から離れて
仲間を援護する為、
霊力の消耗が激しいのだ。
それでも、
これを使わなければ
勝てなかったであろう。
「ハアハア……フウ…
…ありがとう。
里子ちゃん」
そう言って、
ガッシリと手を握る。
この戦いは、
里子が居たからこそ
勝利する事が出来たのだ。
すると…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
地鳴りがする。
ハッとして
後ろを振り返ると、
般若の顔した亀咲が
2人を睨んでいる。
そう言えば、
まだ亀咲自体は倒して
いなかった。
「よくも……
アタシのお気に入りを…」
そう言って、
地面に手の平を叩きつける。
「この罪は重いよ!
地獄を見て、
死ぬがいいさ!!!!」
街全体の地面が、
怪しく紫色に輝いた!!!
倒……した…
里子はヘタっと、
その場に座り込む。
緊張の糸が、
抜けたのだろう。
…と、
周りの火鳥が出した
炎も消えた。
「く………」
さすがに、
霊力を使い過ぎた。
この命の炎は、
火鳥の手から離れて
仲間を援護する為、
霊力の消耗が激しいのだ。
それでも、
これを使わなければ
勝てなかったであろう。
「ハアハア……フウ…
…ありがとう。
里子ちゃん」
そう言って、
ガッシリと手を握る。
この戦いは、
里子が居たからこそ
勝利する事が出来たのだ。
すると…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
地鳴りがする。
ハッとして
後ろを振り返ると、
般若の顔した亀咲が
2人を睨んでいる。
そう言えば、
まだ亀咲自体は倒して
いなかった。
「よくも……
アタシのお気に入りを…」
そう言って、
地面に手の平を叩きつける。
「この罪は重いよ!
地獄を見て、
死ぬがいいさ!!!!」
街全体の地面が、
怪しく紫色に輝いた!!!



