「託された願い-12」
「い、一体…
アナタ達の狙いは
何なんですか…?!」
怯えながらも
テロの目的を聞く里子。
竜騎は先程から黙って、
一切何も喋ろうとはしない。
逆にボスが、
意外にも語り掛けてくれた。
「私は……
生き返りたい為に
この選択の間を
占拠したのだよ。
今すぐ生き返っても
いいが、
私の手下達を
待っている。
まあ、
他の捨て駒07は
いいにしても、
四獣霊達だけは
連れて行きたいからね」
生き返りたい…?
別にわざわざ
こんな事しなくても、
全ての霊達は
いつでも生き返れるのに、
一体何故?
当然、
良からぬ事を
考えているだろうが、
それ以上の事は
何も答えてはくれない。
とにかく今は、
ここで大人しく
しているようなので、
火鳥達が来れば
何とかなるかもと、
里子は思った。
すると、
薄ら薄らと
冷たく闇にまみれた顔で
ボスは笑い始めた。
「フフフ…
今仲間が来れば
何とかなると言う
顔をしたな?
それは残念。
今頃お前の仲間達は
すぐ外で
殺されて居る頃だろう」
え…?
と小さく
驚きの声を上げる。
ボスは続けて
「すぐ来るハズの
玄武がまだ来ない…
きっと今外で
裏切り者の朱雀を
血祭りに上げているだろう」
その一言に、
一気にみんなの無事が
心配になった
「い、一体…
アナタ達の狙いは
何なんですか…?!」
怯えながらも
テロの目的を聞く里子。
竜騎は先程から黙って、
一切何も喋ろうとはしない。
逆にボスが、
意外にも語り掛けてくれた。
「私は……
生き返りたい為に
この選択の間を
占拠したのだよ。
今すぐ生き返っても
いいが、
私の手下達を
待っている。
まあ、
他の捨て駒07は
いいにしても、
四獣霊達だけは
連れて行きたいからね」
生き返りたい…?
別にわざわざ
こんな事しなくても、
全ての霊達は
いつでも生き返れるのに、
一体何故?
当然、
良からぬ事を
考えているだろうが、
それ以上の事は
何も答えてはくれない。
とにかく今は、
ここで大人しく
しているようなので、
火鳥達が来れば
何とかなるかもと、
里子は思った。
すると、
薄ら薄らと
冷たく闇にまみれた顔で
ボスは笑い始めた。
「フフフ…
今仲間が来れば
何とかなると言う
顔をしたな?
それは残念。
今頃お前の仲間達は
すぐ外で
殺されて居る頃だろう」
え…?
と小さく
驚きの声を上げる。
ボスは続けて
「すぐ来るハズの
玄武がまだ来ない…
きっと今外で
裏切り者の朱雀を
血祭りに上げているだろう」
その一言に、
一気にみんなの無事が
心配になった



