「裏切りと札―14」
そんな情けない姿に、
天狗は溜め息をつく。
「やれやれ…
何を言っている
たかが四獣霊。
アヤツは、
今はワシ達と同じ
07だろう」
そうは言うものの、
四獣霊達は
自分達の中でも更に上…
全く別の異次元レベルの
霊に思える。
なので山田は、
すっかり戦闘する気力を
失っていた。
「とにかく
この小娘の始末は頼んだ。
その四獣霊の火鳥は
ワシが始末してきてやる」
そう言い、
山田の前にドサッと
里子を放り投げた。
すると…
「う…う…!
こ、この子は!!
う、うわぁ!!!」
今度はどうしたのか?
這いつくばったまま、
パニックになった山田は、
逃げるようにその場を
後にしてしまった…
そんな情けない姿に、
天狗は溜め息をつく。
「やれやれ…
何を言っている
たかが四獣霊。
アヤツは、
今はワシ達と同じ
07だろう」
そうは言うものの、
四獣霊達は
自分達の中でも更に上…
全く別の異次元レベルの
霊に思える。
なので山田は、
すっかり戦闘する気力を
失っていた。
「とにかく
この小娘の始末は頼んだ。
その四獣霊の火鳥は
ワシが始末してきてやる」
そう言い、
山田の前にドサッと
里子を放り投げた。
すると…
「う…う…!
こ、この子は!!
う、うわぁ!!!」
今度はどうしたのか?
這いつくばったまま、
パニックになった山田は、
逃げるようにその場を
後にしてしまった…



