「始まる戦い―16」
「さあ…
最高のショーを
始めようじゃないか…
世界が震撼する出来事が
今日より始まるのだ」
両手を大きく開かせ、
怪しく論理するボスは
月の光を浴びて
不気味に映る。
仲間はこれしかいない…
それでも
戦わなきゃいけない!
互いに睨み合い、
程なくボスは手を上げる。
それを合図に
竜騎以外の07は、
皆散り散りに
分散して行った。
「忠告を無視した
愚か者達を殺したまえ。
ついでに裏切り者の
制裁もね」
それを聞いた火鳥は
ムッとした。
「さて私達は
ゆっくり行かせて
もらおう。
それでは
もう二度と会うことは
ないがね…」
そう一言だけ残し、
ボスと竜騎は
ビルの屋上から
姿を消した。
きっと歩いて
あのビルを下るつもりだ。
それより先に飛び出した
残りの07達は…
「アタシ…
ヤツらを迎え打つ!」
キサラが突然そう言い、
気持ちを奮い立たせた
「さあ…
最高のショーを
始めようじゃないか…
世界が震撼する出来事が
今日より始まるのだ」
両手を大きく開かせ、
怪しく論理するボスは
月の光を浴びて
不気味に映る。
仲間はこれしかいない…
それでも
戦わなきゃいけない!
互いに睨み合い、
程なくボスは手を上げる。
それを合図に
竜騎以外の07は、
皆散り散りに
分散して行った。
「忠告を無視した
愚か者達を殺したまえ。
ついでに裏切り者の
制裁もね」
それを聞いた火鳥は
ムッとした。
「さて私達は
ゆっくり行かせて
もらおう。
それでは
もう二度と会うことは
ないがね…」
そう一言だけ残し、
ボスと竜騎は
ビルの屋上から
姿を消した。
きっと歩いて
あのビルを下るつもりだ。
それより先に飛び出した
残りの07達は…
「アタシ…
ヤツらを迎え打つ!」
キサラが突然そう言い、
気持ちを奮い立たせた



