「お気楽な仲間―35」
彼は元気に答えた。
「ウン♪
言ってなかったっけ?
俺は四獣霊の火鳥だよ」
その言葉を聞き、
目の当たりにする
『敵』
何のために
ここまで来たか?
まとめて霊を
葬る為か?
それを考えたら
急に恐怖が芽生えたのか
里子は後退りをする。
その里子の前に、
キサラが庇うように
両手を広げた。
「尻尾を見せたね!
07!!!
さあ、かかってきな!
里子には
指一本手出し
させないよ!!!」
勇気を振り絞り
火鳥に戦いを挑んだ。
しかし…
当の本人は
そんな気持ちは
さらさらなかった。
「ちょっとちょっと
キサラちゃん
それは誤解だよ!
何度も言うけど
俺は里子ちゃんを
守るために
付いて来ただけ!
それと07って
呼ばないでくれよん。
俺は昔から
四獣霊の火鳥だから。
そこんとこヨロシク★」
そう笑顔を見せるが、
納得いかない。
「里子を守るだぁ?
今日知り合って
何で急にそんな事を言う!!
本当は、
霊力の高い里子を
消そうと
思ってるんだろ!」
「それは…」
火鳥は言葉に詰まり
急にモジモジし始めた。
やはり、
里子を狙ったのは
図星か?
と思っていたら…
「俺……
里子ちゃんに
一目惚れしてさ。
あ、
外見とかじゃなくて
彼女の心が好きになって」
あ…
『今日知り合って
何でそんな事言うか』の、
そっちの事ね…
彼女を消すことに
関しては、
全く考えていない
彼は元気に答えた。
「ウン♪
言ってなかったっけ?
俺は四獣霊の火鳥だよ」
その言葉を聞き、
目の当たりにする
『敵』
何のために
ここまで来たか?
まとめて霊を
葬る為か?
それを考えたら
急に恐怖が芽生えたのか
里子は後退りをする。
その里子の前に、
キサラが庇うように
両手を広げた。
「尻尾を見せたね!
07!!!
さあ、かかってきな!
里子には
指一本手出し
させないよ!!!」
勇気を振り絞り
火鳥に戦いを挑んだ。
しかし…
当の本人は
そんな気持ちは
さらさらなかった。
「ちょっとちょっと
キサラちゃん
それは誤解だよ!
何度も言うけど
俺は里子ちゃんを
守るために
付いて来ただけ!
それと07って
呼ばないでくれよん。
俺は昔から
四獣霊の火鳥だから。
そこんとこヨロシク★」
そう笑顔を見せるが、
納得いかない。
「里子を守るだぁ?
今日知り合って
何で急にそんな事を言う!!
本当は、
霊力の高い里子を
消そうと
思ってるんだろ!」
「それは…」
火鳥は言葉に詰まり
急にモジモジし始めた。
やはり、
里子を狙ったのは
図星か?
と思っていたら…
「俺……
里子ちゃんに
一目惚れしてさ。
あ、
外見とかじゃなくて
彼女の心が好きになって」
あ…
『今日知り合って
何でそんな事言うか』の、
そっちの事ね…
彼女を消すことに
関しては、
全く考えていない



