「お気楽な仲間―24」
「来たんだよ…
ヤツらが…」
ヤツら?
07の事か?
それは、
このみんな
ボロボロの状態を見れば
分かるが、
詳しい詳細を
聞きたかった。
「それで…
結果は
どうだったんですか…?」
ボロボロでも
これだけ霊達が
生き残っていれば、
勝利を収めた
可能性もあるが…
すると急に
端に居た霊が
叫びだした。
「うわぁぁ!!!!
こ、来ないでくれえ!」
恐怖に滲んだ顔で、
ガタガタと震えている。
突然の醜態に
里子は呆然と見ている。
ポン…
オジサンは
里子の肩に手を置き、
コチラに向かせ直した。
「気にするな…
あまりの事に
おかしくなってる
だけだ。
あれでもレベル10の
社長レベルの霊…
相当力の差に
絶望してるんだ」
と言うことは…
聞かなくても、
ヤツらに負けた事くらい
理解できたので、
それ以上は
何も言わなかった。
エリートな霊程
自分に自信を持ち、
勝てると踏んでいたが
結果はこの有り様。
レベルの高くない
オジサンなどは、
その力を
見せつけられても
自分の実力が
伴っていない為、
精神的に
おかしくならないが、
レベルが高い者程
確固たる自信を持ち
それを崩される事により
立ち直りができないのだ
「来たんだよ…
ヤツらが…」
ヤツら?
07の事か?
それは、
このみんな
ボロボロの状態を見れば
分かるが、
詳しい詳細を
聞きたかった。
「それで…
結果は
どうだったんですか…?」
ボロボロでも
これだけ霊達が
生き残っていれば、
勝利を収めた
可能性もあるが…
すると急に
端に居た霊が
叫びだした。
「うわぁぁ!!!!
こ、来ないでくれえ!」
恐怖に滲んだ顔で、
ガタガタと震えている。
突然の醜態に
里子は呆然と見ている。
ポン…
オジサンは
里子の肩に手を置き、
コチラに向かせ直した。
「気にするな…
あまりの事に
おかしくなってる
だけだ。
あれでもレベル10の
社長レベルの霊…
相当力の差に
絶望してるんだ」
と言うことは…
聞かなくても、
ヤツらに負けた事くらい
理解できたので、
それ以上は
何も言わなかった。
エリートな霊程
自分に自信を持ち、
勝てると踏んでいたが
結果はこの有り様。
レベルの高くない
オジサンなどは、
その力を
見せつけられても
自分の実力が
伴っていない為、
精神的に
おかしくならないが、
レベルが高い者程
確固たる自信を持ち
それを崩される事により
立ち直りができないのだ



