「お気楽な仲間―14」
その為に、
今は遊んでる場合でも
ないので、
一旦この場を
去ることにした。
「と言うことで、
カー君?でしたっけ。
また今度見かけたら
声かけてください。
じゃあ…」
里子は一礼し、
再び街中に
姿を消そうとした。
すると…
「フフーン♪フーン♪」
火鳥は里子の後ろを
ご機嫌でついて来る。
「あ…
どうしたんです?」
何だろうと思い、
後ろを振り返り
話し掛けると、
無邪気な顔で
答えてくれた。
「俺っ里子ちゃんに
ついてく★
君を守ってあげたいから
ヨーローシーク♪」
…はい?
いきなり
何を言うのだろうか
この人は。
そんな火鳥は、
『何のパトロールかは
知らないけど、
女の子1人が
見回りするのは
危ない!』と思い、
ボディーガード的な事を
務めようとしているのだ。
「え、え…?」
困惑するが、
火鳥は
里子の肩に手を置き、
無理やり押して
並んで歩いた。
「さあ~
行こう行こう♪」
結局、
押しに弱い里子は
断りきれず、
流れに身を任せて
しまっている。
まあ…
意外に
こー言うタイプは
嫌いじゃないし、
相手が勝手に喋って
くれる人の方が、
里子にピッタリである。
(里子は口数少ないので)
かくして、
2人はしばらく
話をしながら、
街中を練り歩くのだった
その為に、
今は遊んでる場合でも
ないので、
一旦この場を
去ることにした。
「と言うことで、
カー君?でしたっけ。
また今度見かけたら
声かけてください。
じゃあ…」
里子は一礼し、
再び街中に
姿を消そうとした。
すると…
「フフーン♪フーン♪」
火鳥は里子の後ろを
ご機嫌でついて来る。
「あ…
どうしたんです?」
何だろうと思い、
後ろを振り返り
話し掛けると、
無邪気な顔で
答えてくれた。
「俺っ里子ちゃんに
ついてく★
君を守ってあげたいから
ヨーローシーク♪」
…はい?
いきなり
何を言うのだろうか
この人は。
そんな火鳥は、
『何のパトロールかは
知らないけど、
女の子1人が
見回りするのは
危ない!』と思い、
ボディーガード的な事を
務めようとしているのだ。
「え、え…?」
困惑するが、
火鳥は
里子の肩に手を置き、
無理やり押して
並んで歩いた。
「さあ~
行こう行こう♪」
結局、
押しに弱い里子は
断りきれず、
流れに身を任せて
しまっている。
まあ…
意外に
こー言うタイプは
嫌いじゃないし、
相手が勝手に喋って
くれる人の方が、
里子にピッタリである。
(里子は口数少ないので)
かくして、
2人はしばらく
話をしながら、
街中を練り歩くのだった



