「お気楽な仲間―13」
「ハ、ハア……」
とりあえず
相づちを打つくらいしか
できない。
火鳥は手を差し伸べ
ヒョイと
里子の腕を引き上げ、
立たせてくれた。
「キミさっき
猫の命を助けようと
したんだよね?
自分が死んでるのを
忘れて、
目をギュッと瞑ってさ」
「あ、ハイ…
無我夢中で…」
それを聞くと、
火鳥はフーンと言い
笑顔を絶やさない。
「んでキミは今日
何してたの?
昼間だから霊務休んで
ショッピング?★」
やはり
周りの霊達には
そう見えていたか。
まあ、
敵に対しての
カモフラージュとしては、
満点だが。
そう言えば、
この人は07の存在を
知っているのか?
知ってるなら
レベル6以上の霊だろう。
「実はテロ対策の
パトロール中で…
上からの命令なんです」
「パトロール?
上からの命令?」
おや……
何も知らなそう。
事実、
火鳥は
パトロールが
実施されている事は
何も知らなかった。
何のパトロールだろと
火鳥は興味津々だ。
「何、何
君みたいな子が
パトロール?
凄いんだね★★★」
これ以上は
詳しい事を
話すべきではない。
知らないのなら
レベルは6以下。
わざわざ
初中級レベルの人に
危険を伴うようなマネは
極力避けたい
「ハ、ハア……」
とりあえず
相づちを打つくらいしか
できない。
火鳥は手を差し伸べ
ヒョイと
里子の腕を引き上げ、
立たせてくれた。
「キミさっき
猫の命を助けようと
したんだよね?
自分が死んでるのを
忘れて、
目をギュッと瞑ってさ」
「あ、ハイ…
無我夢中で…」
それを聞くと、
火鳥はフーンと言い
笑顔を絶やさない。
「んでキミは今日
何してたの?
昼間だから霊務休んで
ショッピング?★」
やはり
周りの霊達には
そう見えていたか。
まあ、
敵に対しての
カモフラージュとしては、
満点だが。
そう言えば、
この人は07の存在を
知っているのか?
知ってるなら
レベル6以上の霊だろう。
「実はテロ対策の
パトロール中で…
上からの命令なんです」
「パトロール?
上からの命令?」
おや……
何も知らなそう。
事実、
火鳥は
パトロールが
実施されている事は
何も知らなかった。
何のパトロールだろと
火鳥は興味津々だ。
「何、何
君みたいな子が
パトロール?
凄いんだね★★★」
これ以上は
詳しい事を
話すべきではない。
知らないのなら
レベルは6以下。
わざわざ
初中級レベルの人に
危険を伴うようなマネは
極力避けたい



