「お気楽な仲間―12」
何だろう?
人の顔をジックリと…
「あの…何か…?」
恐る恐る聞いてみると、
質問を質問で返された。
「キミ…
何て名~~前?♪」
とても気さくそうな
感じで聞いてくる。
人見知りをする里子でも
あまり
警戒せず普通に話せた。
「里子。
諸星里子です」
「ふうんっ
里子ちゃんね♪」
いきなり馴れ馴れしく
下の名前で呼び、
男はニコッとして
太陽のような
笑顔を見せている。
改めて
容姿をよくよく見ると、
髪は
癖毛のような
パーマのような
どちらか分からないが
クルっとしており、
霊だから
薄くて分かり辛いものの、
若干茶髪にしているのも
見えた。
長身で、
歳も感じ的に
自分より上かな?
と思う。
そんな霊が
突如として
握手を求めてきた。
「友達になろっ♪
俺の名前は
カトリシンゴ!」
え?え?
SMAPの…?
と思っていると、
冗談混じりで
説明してきた。
「あーあー!
芸能人の
香取慎吾じゃないよ★
俺の場合は
ひのとりと書いて
『火鳥』(かとり)♪
慎吾は同じ字だけどねっ
でも慎吾ちゃんって
呼ばれるのもカブるし、
かと言ってカトリじゃ
呼びにくいから
カー君って呼んでくれ♪」
よくまあ、
自分から進んで
ベラベラ喋る人だ…
何だろう?
人の顔をジックリと…
「あの…何か…?」
恐る恐る聞いてみると、
質問を質問で返された。
「キミ…
何て名~~前?♪」
とても気さくそうな
感じで聞いてくる。
人見知りをする里子でも
あまり
警戒せず普通に話せた。
「里子。
諸星里子です」
「ふうんっ
里子ちゃんね♪」
いきなり馴れ馴れしく
下の名前で呼び、
男はニコッとして
太陽のような
笑顔を見せている。
改めて
容姿をよくよく見ると、
髪は
癖毛のような
パーマのような
どちらか分からないが
クルっとしており、
霊だから
薄くて分かり辛いものの、
若干茶髪にしているのも
見えた。
長身で、
歳も感じ的に
自分より上かな?
と思う。
そんな霊が
突如として
握手を求めてきた。
「友達になろっ♪
俺の名前は
カトリシンゴ!」
え?え?
SMAPの…?
と思っていると、
冗談混じりで
説明してきた。
「あーあー!
芸能人の
香取慎吾じゃないよ★
俺の場合は
ひのとりと書いて
『火鳥』(かとり)♪
慎吾は同じ字だけどねっ
でも慎吾ちゃんって
呼ばれるのもカブるし、
かと言ってカトリじゃ
呼びにくいから
カー君って呼んでくれ♪」
よくまあ、
自分から進んで
ベラベラ喋る人だ…



