「お気楽な仲間―8」
街へ出て、
久々に1人になった
里子。
そう言えば、
ここんとこ
必ず誰かとは
一緒だった。
少し前までは、
たった1人で森の中。
一年間ひたすら
霊務をしていた生活に
慣れてはいたが、
今は、
何だか少し寂しい気分だ。
(心細いな…)
そう思う反面、
久々の街中で
ガラス張りに飾られてる
洋服を見て、
心はウキウキしていた。
やはり中身は女の子。
衣類はもう必要なくとも
見るだけでも楽しい。
警備と言っても、
特にキョロキョロしてたら
余計怪しまれる。
普通に歩き回ろうと
真面目な里子にとっては
ちょっと不純だが、
ウィンドウショッピングを
楽しむことにした
街へ出て、
久々に1人になった
里子。
そう言えば、
ここんとこ
必ず誰かとは
一緒だった。
少し前までは、
たった1人で森の中。
一年間ひたすら
霊務をしていた生活に
慣れてはいたが、
今は、
何だか少し寂しい気分だ。
(心細いな…)
そう思う反面、
久々の街中で
ガラス張りに飾られてる
洋服を見て、
心はウキウキしていた。
やはり中身は女の子。
衣類はもう必要なくとも
見るだけでも楽しい。
警備と言っても、
特にキョロキョロしてたら
余計怪しまれる。
普通に歩き回ろうと
真面目な里子にとっては
ちょっと不純だが、
ウィンドウショッピングを
楽しむことにした



