甘い秘密指令〜愛と陰謀に翻弄された純情OL〜

「今日は土曜だから、月曜に行くわ」

「そう? 俺も一緒に行くよ」

「うん」

「裕子…」

「ん?」

「ありがとう」

そう言って、征一さんは私のオデコにチュッとキスをした。

「征一さん…」

「なんだい?」

「して?」

「ん?」

「続きを、して?」

「大丈夫なのか?」

「うん、大丈夫だから…」

征一さんは私をギュウッと抱きしめながら、「愛してるよ。二人で幸せになろうな?」と言ってくれた。

「私も愛してるわ。三人で幸せになりましょう?」


おしまい


※読んでいただいてありがとうございました。

秋風月