あたしは決めたんだ。 航樹くんのキモチを受け取らず、 汐野への恋を続行することに。 付き合う。そんな贅沢は考えていない。 ただ、ただ汐野を想いたいだけ。 「唯――――!!」 愛が勢いよく走ってきた。 「え、どうしたの愛!!」 「もうヤダ!!!あたし亮平と別れる!!!!!!!!!」 「へ?」 「だから、 別 れ る ! ! ! ! ! 」 「別れるぅ~~~~~~ッッ!!!???」