「ばぃばぃ」 その言葉は切なくて。 もっともっと一緒にいたいよ もっともっとあなたの表情(カオ)をみていたいよ 淡い銀色の光はあたしを照らしている。 「じゃまた明日」 電車のドアが閉まる。 あなたは寂しくないのかな 私の事好きかな ぽろりとひと粒のしずくが 頬を伝うのを感じた Pllll… 「泣いてるような気がしたから。ホントはダメだけど」 その言葉であたしは笑顔になる。 大好きだょ