あ〜あ!結局先輩見つけられなかったな この学校人数多すぎて探すの大変 ため息をつきながらあたしは一人教室へむかった 席につき、ハンドタオルを見つめるとまた口元が緩む そうだそうだ! タオル貸してもらったってことはかえさなきゃね♪ かえす=また会える! あたし達はまた出会う運命ってことね! なんて考えている不気味なあたしに気付いたのは隣のあいつ 「さっきっからニヤニヤニヤニヤ、気持ち悪りぃんだよ」 冷たい声がすると思えば顔は苦笑い あたしの大事な妄想タイム・・・邪魔しないでくれるかな?