女の人は当然のように頷き話し出した 「当たり前でしょ?奏といられるならどんな関係でもいいのよ。 たとえ奏があたしへ愛がなくてもそばにいられればいいの!」 そう強い口調で言われているあたし なんで怒られてるんだろう・・・ そんな疑問を抱きながらもなぜか 「はあ、なんか、ごめんなさい」 と、謝っている自分がいた 結局女の人はあたしにお礼の一言もいわずにその場を去っていった あたしはまたとぼとぼと一人、学校へ向かった